猫の策略も捨てたもんじゃない

「たい焼き」のことを特別に考えている人って、たくさんいるのかな。幼い頃の体験や固定観念みたいなのが、「サイダー」と結びついちゃうことって、あると思うんだよね。
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熱中して口笛を吹く先生と突風

会社に勤めていたころ、まったく辞職する機会がなかった。
絶対辞めたかったという訳ではなかったから。
もう余裕がないのかもしれない。
なぜか、ある時、本気で辞めると言った。
こんな日に何故か、普段かなり怖いと思っていたKさんが、話しかけてきた。
話の中で、全然事情を知る余地もないKさんが「この会社、難しいよね。だけどあなたはもうちょい続くよ」という話をしてきた。
なぜだか泣きそうになった。
このことから、会社の帰りに、会社に辞めることをなしにしてもらった。

ぽかぽかした仏滅の午後は外へ
このごろ、小説を読まなくなった。
学生の時は、毎日読んでいたけれど、今は、仕事があるし、小説を読む時間をとりにくい。
もし時間があっても、ゆったりとした気持ちで好きな小説を読むという心になかなかなりにくいので、読んでいてもおもしろく感じられない。
ただ、すごく楽しめる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きだから、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の輝いている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
しかし、純文学なのだからと無理に難しい単語を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

湿気の多い平日の午前に想い出に浸る

テレビを見ていたり、繁華街に行くと美人だな〜と思える人は多い。
顔立ちは、一般的な美人とは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
それぞれの雰囲気は、本人の今までの積み重ねかもしれない。
とても大きいと思う。
最近惹かれるのはアーティストの西野カナさんだ。
歌番組を見て、初めてインタビューを受けている姿を見た。
可愛い子!と考えずにいられない。
童顔に、スタイルも程よい感じ、淡い色がピッタリ似合うイメージ。
喋り方がおっとりしていて、方言もポイントが高い。
曲は結構聞くけれど、本人を見てますます大好きになった。

天気の良い休日の朝はシャワーを
「今日の夕食はカレーよ。」
少年は母親が言ったその言葉を耳にして、無意識にガッツポーズをとった。
少年は学校が終わって家に帰ってから、扇風機にあたりながらダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は西日が強い。
窓辺では風鈴がときどき鳴っていた。
TVでは、かつてのなつかしアニメを再放送していた。
今日は「一休さん」をやっていた。
こんなにも聡明な少年が今いたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は感じていた。
でも、キッチンからカレーの匂いが香って来たとき、少年はアニメのことなんて思考から消えていた。

自信を持って自転車をこぐ君と飛行機雲

アパレル店員さんってなりたくないと考えるのは私だけだろうか。
毎日、抜かりなくお洒落をしないといけない。
私なんて、出張で仕事する時はスーツを着ればOKだし、お化粧も簡単でそれでよし。
休日も、自分で納得する格好をすればいいし、自宅で仕事するときはワンピース一枚でできる。
だから、きっと、ファッションにかかわる商売には、向いていない。
服を選んでいると、店員さんが話しかけてきてファッションポイントや合わせ方を語ってくれる。
何度買い物に来てもそれに緊張してしまい、買わずに逃げてしまうのだ。
こういった部分も、店員さんって務まらなさそうと思う大きな理由の一つだ。

どしゃ降りの木曜の午前は昔を懐かしむ
恐怖はたくさんあるけれど、大海原が怖くて仕方ない。
しかも、タヒチやハワイなんかの淡い水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、駿河湾などの濃い海だ。
つい、どこを見ても海、という状態を想像して怖くなってしまう。
気分だけ経験したかったら、open water という映画が一番。
ダイビングで海に置いてけぼりの夫婦の、トークのみで繰り広げられる。
とりあえず、私には怖い内容だ。
現実にあり得る話なので、ドキドキ感はたっぷり伝わると思う。

ゆったりと歌うあいつとぬるいビール

お盆やすみが近くなって、とうろう流しなどの行事が付近で実施されている。
近くのイベント会場では、竹や和紙で工作されたとうろうが据えられていた。
近辺の観光施設では、晩に電気の照明は付けられてなくてなくて、とうろうの明かりだけというのは、ものすごくきれいだった。
竹やすだれに囲まれてろうそくが灯っており、温和な灯りになっていた。
きめ細かい光がそのあたりの樹々を明るくしていてたいそう良かった。

涼しい週末の午後に立ちっぱなしで
昔、体の調子が良くない上に、偏った食事と、眠りの時間帯が良くなかったので、シミが増えた。
これはヤバいと考えて、生活習慣を送り、美容にいい事をやってみようとリサーチした。
根強く推進されたのが、ニチレイアセロラドリンクだ。
いまだにかなりの頻度で飲んでいる。
れもんよりも肌に必要なビタミンCが多く摂取できるという。
コンディションと美肌はやっぱりビタミンからつくられるのかもしれない。

寒い大安の朝にカクテルを

息子がマルモダンスをおどっている。
教えてもいないのに、3歳なのに頑張ってまねしている。
映像の中でマルモのおきての音楽が聞こえると、録画した映像を見るとだだをこねて泣いてしまう。
映像をつけてあげるとエンドレスでずっと見続けている。
母親からみて、テレビの映像を見続けるより絵本を読んだり、おもちゃなどで体を使って遊んだりするほうがいいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、絵本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら必ず離れていくものだから、今だからこそ遊んでおくのも私たちの為だ。

泣きながら歌う父さんと冷めた夕飯
久しぶりの地方への出張の際、初めて仕事で同行したAさんは、大きな先輩だ。
初めて挨拶した際以降近寄りがたく、個人的な会話はまったくしたことがなかった。
先日、ただ何気なくAさんの腕まくりした大柄な腕を拝見してびっくりした!
大きなパワーブレスが何連も目に入ったため。
咄嗟に、パワーストーン好きなんですね!と出てしまったくらい。
するとAさんは得意げに、いきなり笑顔で、種類別のストーンの名前を教えてくれた。

ラクダ

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